アスリートインタビュー

田中 吉美

トレイルランナー

Instagram

所属

CLOVER RUNNING CLUB

プロフィール

大阪府出身。
学生時代は陸上競技の短距離をしていたが、高校を卒業を期に引退。
2019年頃、31歳から本格的にフルマラソンの練習を開始。
フルマラソンの練習を開始した頃から趣味で年に2・3回トレイルランニングをしていたが、
2023年から、本格的にトレイルランニングに挑戦を開始。

主な成績

フルマラソン自己ベスト
2時間49分10秒(2022年大阪国際女子マラソン)

2019
・神戸マラソン 30歳〜34歳の部 1位

2020
・京都マラソン 総合10位 30歳〜34歳の部 1位

2022
・比叡山INTERNATIONAL TRAIL RUN23km 優勝
・神戸マラソン 30歳〜34歳の部 3位
・KOBE MARATHON LAST SPURT CHALLENGE賞 受賞          

2023年
・比叡山INTERNATIONAL TRAIL RUN50km 3位
・牛松山登山競争スカイレース 優勝

2024年
・大紀町シーサイドトレイル 3位
・かたのビックロック シングル 優勝

使用商品

●メダリストアミノダイレクト5500
毎日の練習前、レース前とレース中盤に使用しています。 毎日の練習前も、レース前も、レース中も、そのまま水分と摂取しています。 クエン酸の酸味が気分もシャキッとするので、気合いが入ります。 アミノダイレクト5500を摂取すると、 練習後のダメージが残りにくく感じているので、私にとってはなくてはならないものです!

●クエン酸コンク シリーズ
練習中やレース中の水分補給だけでなく、 疲労感があるときは日常でも使用しています。 水で希釈するだけでできるので使いやすく、 疲労具合によって自分で濃度を調整できるところが気に入っています! 味は個人的にRJが好きです!ハイポトニックなのも嬉しいポイントです!

●メダリストエナジージェル
トレイルの練習時やレース時、ロードのレース時にも使用しています。 天然系成分が配合されているため、 個人的に他社製品より胃腸トラブルが少ないように感じています。 トレイルランニングはロードより、練習でも長時間動き続けるからこそ、 より身体に優しい成分からつくられていることが重要だと思っています。 携帯しやすく、ベタつきも少ないので、ジェルはメダリストを選んでいます!

インタビュー(コメント)

15年以上の拒食症·うつ病の闘病中に、ランニングと出会い、
ランニングを通じて症状はかなり回復していますが、現在も通院治療中です。
現在はトレイルランニングの日本代表を目指しています。
拒食症を経験して、自分の身体も心も、食べたものからしか作られないことを学びました。
なので、補給にもこだわっています。
スポーツをすることは、様々なものを消費します。
なので、リカバリーのためには摂取するものにも、よりこだわる必要があると思います。
メダリストの商品は身体に優しい成分配合のものが多くて、有り難いです。
自分が病気と付き合いながら、チャレンジすることで、同じような経験をされている方や、
そんな方を支える方に、少しでも背中を押せるような活動をしていきたいです。
少しの勇気で、世界が変わることがあることをお伝えしたいです。