アスリートインタビュー

安曇 樹香

トライアスロン・ウルトラマラソン

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所属

Owairaka Athletics (Auckland, NewZealand)

プロフィール

1989年3月生まれ。埼玉県川越市出身。筑波大学在学時、トライアスロン部に所属。
卒業後も教員として勤務する傍ら、競技を続ける。ロングディスタンス・トライアスロンのトレーニングにと思い、出場したウルトラマラソンで、長距離を走る楽しさを知る。
2019年12月、ニュージーランドへ移住。NZの正式な免許を取得し教員として子どもたちの成長に関わる一方、
ウルトラマラソンに焦点を当てた競技生活を続けている。

主な成績

2010年
IRONMAN New Zealand 年代別一位 IRONMAN World Championship

2015年
IRONMAN Japan 優勝

2016年
五島長崎国際トライアスロン大会 優勝
IRONMAN World Championship

2017年
Ultra520K CANADA 準優勝
佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ 優勝

2018年
サロマ湖100kmウルトラマラソン 優勝(一般)、総合女子3位
佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ 優勝

2019年
サロマ湖100kmウルトラマラソン 3位
佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ 優勝
IAU 100km Asia and Oceania Championshis 3位

2020年
Tarawera UltramarathonT102 5位入賞
Taupo Ultramarathon100km 優勝

2021
Northburn100 優勝

2022
Tarawera UltramarathonT102 準優勝
Northburn100 優勝
South Island Ultra Marathon100km 優勝
Trail Verbier Saint Bernard X-Alpine140km 4位入賞

2023年
Tarawera UltramarathonT102 7位
South Island Ultra Marathon100km 優勝
LAKE BIWA169km 6位

2024
Tarawera Ultramarathon165km 優勝
Northburn100 優勝

使用商品

アミノダイレクト 5500
スーパーメダリスト 9000
メダリストエナジージェル
メダリスト塩ジェル
メダリストカフェイン 200 冴

インタビュー(コメント)

[使い方]
■アミノダイレクト 5500
レース前後に1袋ずつ

■スーパーメダリスト 9000
レース前日に1袋および、レース中、2~3時間ごとに1袋

■メダリストエナジージェル
1時間ごとに1個

■メダリスト塩ジェル
レース中、4~5時間ごとに1袋

■メダリストカフェイン 200 冴
レース前に1袋、および、レース中、4~5時間ごとに1袋

[体感]
■アミノダイレクト 5500
レース中の筋肉対策や、レース後の乳酸対策が早いと感じています。

■スーパーメダリスト 9000
レース前日から摂取していると、身体がフレッシュな状態でレースをスタートできるように感じます。
また、カフェインも配合されているので、レース中、継続的に摂取することで集中力の維持にもつながっています。

■メダリストエナジージェル
今までレース後半にジェルを受けつけなくなることが多くありましたが、
メダリストエナジージェルはそんな内臓疲労が溜まった状況でも比較的摂取しやすいです。
スムーズにエネルギーに変わるのでレース中のパフォーマンス維持に役立っていると感じます。

■メダリスト塩ジェル
レース後半に足の売り切れを避けることができます。
ミネラル補給に最適なジェルだと感じています。

■メダリストカフェイン 200 冴
レース前に摂取するとスタート時からレースに集中することができると感じています。
また、特にナイトランを含む長時間のレースでは、
メダリストカフェイン冴を摂取することで眠気を回避することができます。